アミタの土地活用
SLRMシステム
- SLRMシステム
- サブリースリペアーマネージメントシステム
- 土地活用の新時代をひらくSLRMの登場です
- ハードルNo1・2・3をクリアーする土地であれば可能です。
所在地 名古屋市西区地内 種類 貸事務所3戸1棟 構造 木造鋼板葺 平家建 面積 43.74m2 延面積 131.22m2
- 【実例で見る収支表】
建築資金(税込) 2,800万円 諸費用 100万円 借入資金 2,900万円 返済期間 20年間 元利均等 定額送金 301,000円/月 元利返済 131,000円/月 表面利回り 12.45% 手取り収入 170,000円/月 通常30年~35年返済とする土地活用プランに比べ、15年~20年間で借入金の返済が完了しますので、過重な借入金負担が有りません。
- 企画に始まりサブリース運営までの完全受託システムです。
- 10年以上20年以下で契約期間を自由に選択できます。
- 契約終了後は貸主の地位承継することが可能です。
- 安心の確定利回りで子や孫への円滑な土地承継をサポートします。
相続税対策のメリット
- 土地評価額は貸家建付地となり85%に減額されます。
- 例 路線価により算定した評価額が5000万円のときは4250万円に減額されますので土地の財産は計算上
750万円減額できるのです。
- 例 路線価により算定した評価額が5000万円のときは4250万円に減額されますので土地の財産は計算上
- 建物評価額は耐用年数24年の安価な木構造となり固定資産税の負担軽減につながる上、相続税評価額は固定
資産税評価額の70%に減額となり、新築工事費の40%程度と安価です。
SLRMフローチャート
ハードルNo1・2・3をクリアーする土地であればSLRMが可能です。
ハードル1敷地・法令調査
最初に土地の立地・形質・面積や都市計画など法令上の制限内容に基き、色々な角度から土地活用の可能性を探ります。 ハードル2事業化計画
賃貸収益事業として具体的な方法を決めた上で収益力を見極め、事業化出来るか否かを検討します。 ハードル3企画・プラン化
事業化が可能であると判断したときはプランニングを図面化し、実現に向けて検討や修正を行います。 査定・建築積算
市場性や実際のニーズを調査し、賃料査定書と建築費の見積書により事業計画をとりまとめます。 サブリース承認
当社がサブリース事業をオーナーに提案するために必要な社内手続きを経て計画をすすめることを確定します。 見積・商談・申込
オーナー様に事業内容・建築見積・借上賃料等の説明を行った上で注文書に記名・押印を頂き申込金(5%) を受領します。 建築工事請負契約 マスターリース契約
建築工事については建設工事請負契約を、賃貸についてはサブリースするためのマスターリース契約を締結します。 銀行融資申込
事業計画書に記載の借入金を融資申されるときは、事前に金融機関の選定や融資条件等についてお手伝いします。 工程表・着工・完成
工事計画について工程表を提出します。着工に際しては労災手続きや工事保険をはじめ、現場の安全管理に努めます。 工事完成引渡
工事完了金のお支払を以て建物引渡となります。火災保険に加入の後マスターリース契約のため当社が引渡を受けます。 マスターリース開始
規定の猶予期間が経過した日より所定の契約賃料の送金を開始します。金融機関への返済が開始します。 サブリース開始
テナントには当社がサブリースして運営します。オーナーは所有者ですが貸主ではありませんので、ALLフリーでOKです。